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窓の断熱リフォーム費用・補助金制度を解説!お悩み別窓の断熱リフォーム方法も紹介

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窓を断熱リフォームすることで、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができるため、最近では断熱リフォームを検討する方が増加しています。せっかくリフォームをするのであれば、費用について事前に知り、最も費用対効果の高いリフォームを行いたいですよね。

この記事では、お悩み別に効果的なリフォームを紹介し、窓の断熱リフォームの費用や補助金に関して解説しています。これから窓の断熱リフォームを使用と考えている方はぜひ参考にしてみてください。

お悩み別!窓のリフォーム方法

 

冬の結露や冷暖房の効きが悪いなど、窓に関するお悩みを抱える住宅は意外と多くあります。窓のお悩みを解決するために、どのような処置を行うべきか釈然とせず、リフォームに踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、「窓の結露がひどい・断熱したい」・「防音したい」・「防犯性を高めたい」・「耐震補強をしたい」という4つの要望に沿う形でリフォーム方法を解説します。

窓の結露がひどい・断熱したい

 

出典:YKKap「結露を防ぎたい」
https://www.ykkap.co.jp/consumer/reform/problem/983
「窓の結露が気になる」、「断熱して家を温かく保ちたい」という方におすすめなのが、窓のリフォームです。結露は、室内の暖かい空気が外気に冷やされ、水蒸気が水滴となることで発生します。結露を防ぐためには、外気と室温が直接設置しないように、内側に窓を設置したり、断熱ガラスによる層を増やすのがおすすめです。

既存の窓の内側に内窓と呼ばれる窓を増やすことによって、二つの窓の間に空気の層ができます。また、断熱ガラスは、複数のガラスの間に中空層と呼ばれる空気の層を作ることで、断熱効果を発揮します。この二つの方法は、断熱を目的としたリフォームにも有効です。
また、アルミサッシの場合には樹脂サッシへ変更することで断熱効果を高めることができます。アルミサッシに比べ、樹脂サッシの方が熱伝導率が低いため、室内の温度を逃がしにくいのです。

防音したい

 

 

家から音が漏れるのを防ぎたい場合や、外からの音を防ぎたい場合には、サッシをポイントにリフォームしましょう。音が漏れる大きな原因はサッシの隙間だと言われています。そのため、サッシがアルミの場合や古いサッシがついている場合には、防音性能の高いサッシや隙間のできにくい樹脂サッシに変更するといいでしょう。

また、既存の窓の内側に窓を設ける内窓リフォームも防音性をあげることができます。外と室内の間にひとつ空間を設けることで、室内からの音漏れや外からの騒音を遮ることが可能です。

内窓は断熱・防音性能共に優れていますが、複層ガラスは断熱効果が高くても、防音性はあまり期待できません。それは、音が漏れる最大の原因がサッシであるためです。防音性を高めたい場合には、「樹脂サッシへの変更」や「内窓を設置する」リフォームを検討してみてくださいね。

防犯性を高めたい

 

家の防犯性を高めたい場合にも、窓のリフォームは有効です。泥棒の侵入経路として、窓がよく狙われるため、侵入しにくい窓へリフォームすることで、防犯性が高まります。まずは、ガラスを破って侵入されないよう、防犯ガラスに変更するのが効果的です。

防犯ガラスはガラスとガラスの間に、強度が高くて柔軟性の高い中間膜を挟んだガラスです。ハンマーなどの硬い物で叩いた場合には、日々が入る程度で破られることのないように作られています。

また、内窓やシャッターなどを設置することで、見た目にも侵入しにくくすることも防犯性を高めます。面格子などを設置するのもいいでしょう。

耐震補強をしたい

 

出典:YKKap「住まいの耐震補強をしたい」
https://www.ykkap.co.jp/consumer/reform/problem/1079

窓のような開口部は、耐震上最も弱い部分だといわれています。しかし、窓を減らせば、外からの光が入りにくく、閉塞感を感じてしまうでしょう。窓を減らすことなく、耐震性を高める方法として、リフォームするのもおすすめです。

窓のサッシや壁、パネルなどを追加することで、窓を小さくするリフォームをすることも可能ですが、耐震補強フレームを設置することで、窓の大きさを変えずにリフォームすることもできます。大震補強フレームは、外から設置するだけなので、窓の性能を落とすことなく短時間で設置することができます。

窓の断熱リフォーム費用

 

窓のリフォームを検討し始める時に気になるのは、費用ですよね。ここでは、窓の断熱リフォーム費用を一覧でまとめています。また、費用に関する細かい解説もしていますので、窓の断熱リフォーム費用に関して気になる方はチェックしてみてください。

 

サッシとガラスの種類で費用が変わる

サッシとガラスを交換するリフォームは、サッシとガラスの種類によって、費用が変わります。古い住宅の場合、アルミサッシと単層ガラスが設置されているのが一般的なため、断熱性や防音性を高める場合には樹脂サッシや複層ガラスを設置するケースが多いです。

サッシには、アルミ製サッシ・樹脂製サッシ・複合サッシがあります。それぞれの金額は数万~30万円程と幅があり、「サッシの種類」・「窓のサイズ」・「グレード」によって価格が異なります。

また、ガラスにも、単層ガラス・複層ガラス(ペアガラス)・Low-E複層ガラスがあり、単層ガラス<ペアガラス<遮熱複層ガラスの順で、費用が高くなります。

工事費用を下げたいなら内窓

内窓を取り付けるリフォームは、既存の窓を撤去する必要がないため、工事費が安く済むのがポイントです。うち窓を取り付けることによる効果は、結露防止・防音・断熱・防犯性の向上です。さらに、既存の窓を取り外さないため、マンションでも施工可能なリフォーム方法です。

内窓代と取り付け工事費を合わせた金額は、単層ガラスの腰窓であれば、約7万5000円~9万円。複層ガラスの場合には、+1万円。Low-Eガラスの場合には+2万円と考えておくといいでしょう。

壁を壊さないカバー工法

窓を交換する場合、窓枠を完全に取り払うはつり工法と既存の窓枠の上から新しい窓を取り付けるカバー工法があります。はつり工法は、カバー工法に比べて、手間と時間がかかるため費用が高くなる傾向にあります。窓枠は外壁にくい込んでいるため、壁を一部壊さなくてはならず、再建するのに時間と費用がかかってしまうのです。

カバー工法は、外壁を壊さず、既存の枠のうえにかぶせる形で設置するため、工事が短時間で済み、壁を取り壊したり、再建する手間がかからないため、費用が安くなります。しかし、既存の枠かぶせる形で取り付けるため、窓のサイズが小さくなってしまう可能性があります。

腰高窓で一般複層ガラスの場合、約17万円~27万円、Low-E複層ガラス使用+1万円。掃き出し窓は一般複層ガラスの場合で約34万円~41万円、Low-E複層ガラス使用で+2万円と考えておくといいでしょう。

価格対効果が高いインプラス

インプラスとは、LIXILが展開する内窓の商品名です。インプラスは、既存の窓と内窓の間に空間を設けることで断熱・防音などの効果を高めるだけでなく、性能の高いガラスやサッシを使っているため、ダブルで効果を発揮するのが特徴です。

Low-E複層ガラスは、紫外線を80%カットし、日射熱を61%カットします。高い断熱性により、光熱費も抑えられるため経済的で、結露も起きにくくなります。また、内窓を取り付けるため、防音・防犯効果を得られるなど多くのメリットがあります。

インプラスは13種類のガラスと6種類のカラーバリエーションをもつ商品のため、タイプによって商品は変わります。しかし、既存の窓を撤去する費用がかからないため、工事費用が安いのがポイント。

窓の数にもよりますが、LIXILの施工事例には、商品代と施工費用を含めて40万円未満でリフォームをするケースが最も多いと掲載されています。高い効果と費用の安さ、どちらも捨てきれないという方は、インプラスを検討してみるのがおすすめです。

参考:LIXIL「窓のリフォーム事例」
https://www.lixil.co.jp/reform/case/index.php?action_Search=0&pbkind=6

3.窓のリフォームに適用される補助金制度

 

窓のリフォームを考えている方なら、「窓のリフォームを行うなら全窓リフォームがお得!」という文言を目にしたことがあるかもしれません。補助金を受け取るための条件に全窓改修という項目がある制度があり、補助金制度を利用することで自己負担額を減らすことができるのです。補助金制度によって適用要件が異なり、補助金額や上限金額も異なります。併用できないものもあるため、制度についてしっかり把握してからリフォームを実施するのがおすすめです。窓の断熱リフォームに関する国の補助金制度と関東の主要都市の補助金制度を紹介します。

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

既存住宅における断熱リフォーム支援事業は、集合住宅と戸建て両方に適応する補助金制度です。対象の工事をすることで、補助対象経費の3分の1(上限あり)が戻ってきます。集合住宅の場合には、「全ての窓の断熱改修」と「居間の窓全ての断熱改修」、戸建ての場合には「窓、天井、壁、床の断熱改修」と「居間の窓全ての断熱改修」によって、分けられ、それぞれに要件や上限金額が定められています。詳しい情報は公式ホームページをご覧ください。

公式HP:公益財団法人北海道環境財団「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

次世代省エネ建材の実証支援事業

次世代省エネ建材の実証支援事業は、集合住宅と戸建て両方に適用でき「断熱パネルまたは潜熱蓄熱建材による天井・床・壁の1部位以上の改修」が対象工事となっています。窓の場合には、内窓の取り付けやカバー工法によるリフォームが対象となっており、下限金額は20万円、上限金額は戸建ての場合200万円、集合住宅の場合には150万円となっています。

公式HP:一般社団法人環境共創イニシアチブ「次世代省エネ建材の実証支援事業」
https://sii.or.jp/meti_material04/

こどもみらい住宅支援事業

こどもみらい住宅支援事業は、こどもみらい住宅支援事業者と工事請負契約を締結し、リフォームした住宅が補助金の対象となります。必須工事と補助対象工事があり、必須工事と共に施工された補助対象工事は補助金の対象とすることができます。

必須対象工事には、「開口部の断熱改修」・「外壁・屋根・天井・床の断熱改修」・「エコ住宅設備の設置」があり、窓のリフォームは「開口部の断熱改修」にあたります。補助対象工事は、「子育て対応改修」・「耐震改修」・「バリアフリー改修」「空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置」・「リフォーム瑕疵保険への加入」。

合計5万円以上の工事が必須となっており、補助金の上限金額は世帯や工事の要件によって変わります。
公式HP:国土交通省「こどもみらい住宅支援事業」
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/

千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(千葉県)

千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金は、住宅用設備等に対する補助事業を実施している各市区町村に対して千葉県が補助金を交付している制度です。そのため、お住いの地域が窓の断熱リフォームに対する補助金を実施しているかを確認し、お住いの市区町村で手続きする必要があります。

市区町村によっては、千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金の制度に適用する補助金制度に窓の断熱改修が含まれていないこともあるため、事前にしっかり確認してくださいね。


公式HP:千葉県庁「再生可能エネルギー・省エネルギー設備の支援情報(住宅用) 」
https://www.pref.chiba.lg.jp/shigen/chikyuukankyou/ne/shien-ippan.html

既存住宅における省エネ改修促進事業(東京都)

既存住宅における省エネ改修促進事業は東京都が実施する補助金制度で、1居室の全窓の高断熱化を必須とする制度です。北海道環境財団補助対象製品一覧に登録されている窓及びガラスが助成対象商品となっています。

助成金額は助成対象経費の3分の1以内であり、戸建住宅1住戸当たり100万円が上限、集合住宅は1住戸ごとに100万円が上限です。この補助金は、原資に都費・国費を含む他の補助金制度と併用することができないため、注意が必要です。

公式HP:東京都庁「既存住宅における省エネ改修促進事業」
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/juutaku_seisaku/shouene.html

窓のリフォームなら住まいあんしん倶楽部へ

 

住まいあんしん倶楽部は、千葉県市原市根田に店舗を構えており、地域密着で住宅の総合的なサービスを提供しています。リフォーム事業では、水回りや断熱のためのリフォームに力を入れており、窓のリフォームを得意としております。

断熱リフォームは、適切な商品を丁寧に取り付けしなければ、その能力を発揮させることができません。サッシに隙間があったり、建付けが悪かったりすると、断熱リフォームをしても家の断熱性能が上がらない場合もあります。住まいあんしん倶楽部は、断熱リフォームをこれまで多く手掛けており、窓のリフォームに関しても自信があります。住宅の断熱の7割は窓で改善されますので、冬の寒さや結露、夏のエアコンの効き具合の悪さに悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください。

また、千葉県市原市を中心に活動しておりますので、千葉県内の補助金制度を活用してリフォームを行いたいと考えている方もぜひご連絡ください。不動産売買や住宅診断、リフォームなどを行っているため、住宅に関するお悩みに、さまざまな観点から応えることができます。住宅に関するお悩みをお持ちの方や住まいあんしん倶楽部に興味をもっていただいた方は、下記HPもチェックしてみてくださいね。

住まいあんしん倶楽部公式HP

 

まとめ

 

お悩み別の適切なリフォーム方法や費用について解説しました。断熱に関するお悩みの大部分は、窓のリフォームをすることで改善されます。また、費用はガラスやサッシなどの商品の選び方と工事方法によって大きく変わるため、費用と照らし合わせながら、お悩みが改善されるようなリフォーム方法を選びましょう。国や市区町村、財団法人などから交付される補助金制度を活用して、お得にリフォームを行ってくださいね。

住まいあんしん倶楽部では、リフォームと補助金に関するご相談も受け付けております。リフォームをご検討の方はお気軽にご連絡ください。

 

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